格闘技

格闘技を愛している、格闘技で飯を食っていく、誰にもまけたくない、強くありたい、ではなく、ブレイキングダウンに出たい人のほとんどは、名前を売りたい・有名になりたい・お金持ちになりたい、このような願望がある人だと断言する。

なぜ平本蓮をぶっ叩きたいのか？結果ジョリーはRIZINに出れるのか？出ればどうなるのかを考察

収録語の取材で語ったことも。。。立嶋篤史は松本人志が崇めるキック界のカリスマ。立嶋の人物像＆松本人志との関係は【クレイジージャーニー】同じ格闘家の魔裟斗、辰吉丈一郎らも、そんなストイックな立嶋に尊敬の意をもっていることは知られている。

てるくん骨折（怪我）で長期離脱中。ジョリープレゼンツ！ブレイキングダウンメンバーからの激励メッセージ。メッセージは他に、朝倉海、溝口勇児、こめお、ノッコン寺田、樋口武大、ぬりぼう、、などが出ていた。

飯田選手がもうすぐブレイキングダウンを引退すると明かした。ブレイキングダウンを離れれば、確実に一部ファンも離れる（収益ダウン）。ということで運営側にとっては「居てもらわないと困る存在」であることは間違いない。煽りも喋りも必要のない最強の甘いマスク。飯田の魅力、空気感、彼の代わりは誰もなれないだろう。

ブレイキングダウン無敗だったジョリーは無念の黒星。床にうなだれ「くそー！１番やったのに（練習）、今までで」と悔しがり涙したが「１からマジでやり直します」と、前を向いた。

ブレイキングダウン8（23.5.21）コ・ソクチョルVS啓之輔戦は、1ラウンド、啓之輔の膝蹴りがモロに決まり、悶絶KO勝利となった。現在ブレイキングダウンの象徴といってよいだろう飯田将成を負かした「膝」がまたしてもクリーンヒット。安保チャンネルてるくんの代打で出た試合で見事勝利を勝ち取った。膝をもらったコ・ソクチョルはひざまずき、動けなかった。

元アウトサイダーの格闘家で実業家・萩原裕介が肩の負傷によりブレイキングダウン（23.5.21）の出場を断念した。最近は群馬にプライベートジムで オクタゴンケージを設営。啓之輔や樋口武大らと一緒にトレーニングする姿が度々UPされている。

朝倉未来は、「平本蓮は打撃中心の総合選手じゃないと対戦を受けない」と分析。萩原京平に負けてる者どおしなので、平本蓮vs白川陸斗、いいんじゃない？と対戦を推していた。