格闘技

4.21朝倉未来が自身のyoutubeを更新、ブレイキングダウン8オーディションで乱闘騒ぎがあり、安保チャンネルてるくんが骨折したと発表した。

ブレイキングダウンが格闘技として一般層が認識してしまうのは正直納得いきません。いつか必ず重傷者や死者が出る危険な企画だと思います。大会ではなく企画。あんな危険なただの人の喧嘩は今すぐ終わらせるべきだと思います。加減の知らない素人の乱闘とか危ないし、よくないと思います。

出場歴のある既存メンバーの中で、普通に考えて、飯田と五分で戦えるのは「ポーランドの刺客」しかいない。100歩譲って、次に考えられるのは6.5でそのポーランドと対戦し善戦した　てるくん。ただてるくんはテクニックがないので。 やっぱり強い新たな挑戦者と充ててほしい。アウトサイダー勢から新たな刺客が登場するか!?

勇二は負けると思ってたよ。虎くんは勝つと思ったけどまけちゃって。黒石は負けると思ってたけど（笑）樋口の試合だけは全く読めなかった。で、祐介が負けたのがショックがでかくて。祐介が俺が試合勝ったこと俺より喜んでたのが嬉しかったなあ。

個人的に啓之輔を応援していたが、残念ながらこの時はレベルの違いを感じ悔しさはなかった。何回やっても負けるだろうと。「喧嘩無敗」も頷けるほど天性の格闘センスが朝倉未来にはあった。「当てカンが良い」「カウンターが巧い」と言われるがそれはこの試合でも光っていた。

【ブレイキングダウンVSアウトサイダー】アウトサイダー勢で出てほしいのは、佐野哲也、渋谷莉孔である。趣味はプロレス・格闘技観戦・筋トレ。風貌はオタク・マジメ。 この男、佐野哲也は昔、暴走族・チーマー・ギャングなど不良連中ばかり集まる格闘技大会「the アウトサイダー」に参戦していた。

アウトサイダー時代に出会った朝倉兄弟。彼らの格闘技センスに目を付け、雇用を保証し東京へ招いたのは堀である。堀に出会ってなければ今の朝倉兄弟の地位はありえないだろう。彼らの所属となったトライフォース赤坂のオーナーでもあり、彼らのRIZINの試合のセコンドにも付いている。

オンラインカジノはよくわからない。不安だし、正直、不信感もある..... だけど、スポーツは、どちらが勝つか2つより1つを選ぶだけ、難しいこと考える必要なし。

現在RIZINで活躍中の朝倉兄弟、金太郎、白川陸斗、また、ブレイキングダウン出場で注目されている啓之輔、黒石らは皆、前田日明プロデュースの地下格闘技　THE OUTSIDER（2008年）出身である。

安保瑠輝也で間違いないと推測していたがレジェンドではない。 天津、武尊、ピーターアーツ、魔裟斗、ブアカーオ、マイクタイソン、桜庭・・・今回はその2月の大会の朝倉未来の対戦相手は誰なのか？を予想してみたい。（完全に私見であるのでご容赦ください）